幼少期からサッカーをしていて捻挫や骨折で整骨院通いが絶えなく、とにかくケガ多い子供でした。

高校卒業後は、福島県の福島医療専門学校で3年間、東京の日本カイロプラクティックドクター専門学院で2年間

同時に上葉鍼灸整骨院で東洋医学を、古河整体院にてインターンとしてカイロプラクティックを学び、栃木に帰省し家業の治療院、外部整骨院での管理柔整師を経て開業。

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近年では、緊張性筋萎縮、痛みが及ぼす筋や姿勢の影響に着目しKT TAPE Master instructorを取得

カイロプラクティックを軸とし、筋及び軟部組織、骨格、神経に対し​適材適所のアプローチを施し、ベストコンデションに導く治療技術を磨いています。